パープルハート

今回ご紹介するのは、パープルハートの木です。

別名『バイオレットウッド』とも呼ばれるマメ科の広葉樹で、メキシコからブラジル南部のアマゾン川を中心とした地域に生息しています。

その名の通り紫色の木ですが、加工直後は褐色で、大気にさらすと鮮やかな紫色に変化し、長く使用するとだんだん暗紫色に経年変化していきます。

天然色だと説明すると皆さんビックリしますね。

加工はピンクアイボリー並みに硬く難しいですが、ペンダントに仕上がると目を引くので、加工のしがいがあります。

当面の間、パープルハートの木は手に入りやすいと思いますので、しばらく安心です。

木工担当より

幸運の木

今回ご紹介する木は、イエローハートの木です。

別名パウアマレロ。ミカン科の木で、ブラジルのアマゾン川下流地域に生息している黄色い木で、現地では幸運の木(ラッキーツリー)と呼ばれているそう。

アマゾンかぁ〜と思わずその風景を想像します。

この木材を購入するきっかけとなったのは、そのネーミングのかわいさと色鮮やかな黄色で、これは月の形のアクセサリーにしたいと思ったのが最初でした。

それ以来、ずっと1、2位を争うほどの人気ぶりです。

しかし、ここ数年輸入されなくなったのか、仕入れが出来なくなってしまい、今ある材料が終わってしまったら。。。と不安な今日このごろです。

そして天然石はラピスラズリ。

最強の幸運をもたらす聖なる石。

この組み合わせはとても人気がありますね。

木工担当より

木のダイヤモンド

日本の木を含めた数ある世界の銘木の中で私が衝撃を受けた木【ピンクアイボリー】南アフリカ産の木の紹介です。

色は勿論のこと、木の価値も超高価な木材ですが、その凄さは材質にあります。機械での穴あけやヤスリがけではすぐに焦げてしまうほど硬く加工は難しいですが、段々と手作業で研磨していくとそれはそれは木とは思えない質感に感動します。「木のダイヤモンド」とはいえ色合いも個体差がかなりある木なので、ぜひ実物を見ていただきたいと思います。

ペンダントの中の天然石は世界三大ヒーリングストーンの【ラリマー】です。

「愛と平和を象徴する石」で私が生まれた1974年に発見された石でもあります。ピンクアイボリーとラリマーの組み合わせは素敵ですね。

木工担当より